探偵の調査を利用したことがあるなんて、周りから聞いたことがある人は少ないはずです。
一生のうち一度も探偵の調査を利用することがない。そんな人もかなり多く、調査の話も聞いたことがない人が存在してもなんの不思議もありません。
しかし全国に存在する探偵の数、5000社以上。年間200づつ増加しているのが現状で、探偵に依頼される案件数は、なんと数千件ともいわれています。生活圏の中を注意深く観察してみると、実は気づいていなかっただけで、探偵が何社も存在した。なんてこともあるかもしれません。
この5000社を超える探偵全てが同じ調査力を持って営業しているのか、と聞かれると当然ですがそうではなく、ドラマの設定でよくあるような、個人で運営している探偵もあれば、全国展開をしている大手と呼ばれるところや中規模でも全国にネットワークを持っていて、全国調査が可能なところなど様々です。
しかし、調査力は企業規模にはあまり影響されることはなく、多くの場合、経営方針や教育、実際にこなしている調査量などに影響されます。
継野勇一さんが代表を務められているAkai探偵事務所は、調査力・機材力に力を入れており、ニーズの高い浮気調査はもとより、
盗聴器発見調査に最新の機材を投入し、調査を行っています。
調査における機材の重要性は、浮気調査なら能力の高い証拠の取得や、盗聴器発見であれば発見できる盗聴器の種類の多さなど、調査力としても他社との差がでるところです。
また、「浮気男とストーカーをギャフンといわせる方法」という書籍も継野勇一さんは出版されています。
継野勇一さんが代表を務められているAkai探偵事務所は「低料金と高い調査力」が魅力であり、評価されています。
長年培った調査員の調査能力だけでなく、高性能機材の通常の調査からの導入など機材力に力を入れることで、調査発覚のリスクを低減させたり、他社では得られないような状況での証拠取得を行う事に力を発揮します。
「機材力に力を入れているという事は、その分別料金を取られるはず。」と考える方もおられるようですが、機材は使わなくては意味がありません。よほどの特殊機材を使用する場合を除き、専門機材、高性能機材の使用に別料金がかかることはなく、機材を使用することで、浮気調査の場合、効率的に調査を行う事ができるため、結果的に無駄な調査時間を省き低料金で能力の高い証拠が取得できる好循環につながっているようです。